東京メトロ南北線「本駒込」駅 徒歩５分
ACCESS
都心エリアを自在に駆けるスピーディーでマルチなアクセス環境
徒歩圏内に3駅3路線、JRや地下鉄各路線にも乗換便利。
※所要時間は日中平常時のものであり、乗換・待ち時間等は含まれておりません。また時間帯により異なる場合がございます。
※電車の乗車時間は、ジョルダン㈱乗換案内(平成30年6月現在)をもとにしており、最短時分となります。
スライド出来ます。
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東京メトロ南北線・千代田線、都営三田線の3路線利用
六義園と古くから続く商店街で賑わいの
絶えない山手線ターミナル駅。
駅前には江戸時代に柳沢吉保が構築した大名庭園として知られる六義園。駅の周辺には商店街も多く、東口から続く「アザレア通り商店街」は駒込駅東口から南側へ伸びる約320mの通りに100店近い店舗が並びます。古くからの商店とともに人気チェーンレストランやマルエツプチなど新旧が混在した活気あふれる商店街です。
とげぬき地蔵と地蔵通り商店街の最寄駅、
駅ビル「アトレヴィ巣鴨」が新たなランドマーク。
年間約800万人が訪れる巣鴨地蔵通り商店街は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれ、TVでは、高齢者へのインタビュースポットとなっています。通行人に占める60歳以上の方の比率は約44%。実際には様々な世代の方がこの街を楽しんでいます。駅ビルの「アトレヴィ巣鴨」には雑貨、ファッション、グルメなど流行最先端のお店が多く、若い世代の女性達であふれています。
※2016年度調査による
東京メトロ南北線・丸ノ内線、
都営三田線・大江戸線の4路線が交差するターミナル。
JRの水道橋と共に東京読売ジャイアンツの本拠地「東京ドーム」への最寄り駅として利用される「後楽園」駅。目の前には東京ドームの他、遊園地感覚で楽しめる東京ドームシティアトラクションズや温泉施設のラクーアの他、ショッピング施設、ホテルなどで構成される東京ドームシティや文京区役所(シビックセンター)があります。都営三田線・大江戸線の「春日」駅とは事実上の同一駅的な乗り換えが可能で、東京メトロ南北線の利便性が最大限に生かされるターミナル駅と言えます。
丸の内駅舎の復元に続き新たな商業施設も続々完成。
変化する大手町・丸の内周辺エリア。
近年注目を集めた東京駅丸の内口の復元、また丸の内ビルディングや新丸ビル、丸の内オアゾ、KITTE等の完成は一時ブームにさえなりました。大手町側でも大手町一丁目再開発、八重洲口側でもグランルーフをはじめ数多くのプロジェクトが実施されました。また2027年には高さ390m日本一の超高層タワーを含む常盤橋街区再開発が完了の予定です。
※2016年度調査による
東京のビジネス＆ショッピング拠点へダイレクトにアクセス。
8路線が乗り入れ、
乗降客数は約264万人というビッグターミナル。
JR山手線・埼京線(りんかい線)・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線の8路線が乗り入れ、駅周辺には西武、東武、マルイ、パルコなどファッショナブルな大型商業施設や大型家電量販店が建ち並びます。また、区役所跡地等の再開発も活発に進行中、渋谷・新宿と並ぶ3大副都心の一角として進化を続けています。
※2016年度調査による
外務・財務・文部科学・法務などの各省庁や
合同庁舎が集中する日本の行政の中心地。
霞ヶ関は皇居の桜田門から虎ノ門にいたる地区で中央諸官庁が集中し、日本の行政の中枢をなすエリアです。2棟の高層ビルと商業施設からなる新しいスタイルの合同庁舎「霞ヶ関コモンゲート」など隣接する虎ノ門と共に先進都市へと変化を続けています。
最もトレンディーなビジネスタウンは、
アートとエンターテイメントが融合した刺激的な街。
六本木の2大ランドマークである六本木ヒルズと東京ミッドタウン。買い物や食事はもちろん、都心とは思えない緑豊かなくつろぎスペースも魅力のひとつです。2つの施設内にある美術館に加え、近代的な外観の国立新美術館もオープンし、アートの街へと進化を遂げました。洗練された大人の魅力いっぱいのエリアです。
東京一のファッショナブルタウン。
世界的なブランドショップが並ぶ最先端を行くトレンドタウン。
高級ブランドにグルメ、カルチャーとあらゆる分野の最先端を発信し続ける街表参道。洗練された建築デザインでセレブ感漂う表参道ヒルズ。少し裏路地に入ればヨーロッパの街角にありそうなおしゃれなブティックやカフェなど、さまざまな個性あふれる素敵なお店も。
